ジルコニアは今まで単色にステイン(着色処理)にて色のグラデーションをつけて本物の歯に近づけていましたが、今回のノリタケカタナでは、グラデーションがあらかじめついたジルコニアのディスクを採用することで、エナメル色と象牙質色を層の中で出すことができ、より簡便に審美性を出すことができるようになったと思われます。強度と審美を兼ね備えた新しいジルコニア素材として臼歯部の新たな一つの審美歯科治療の選択肢となりそうなカタナは楽しみです。
マーズ・ワンというオランダの団体が企画したプロジェクトで、火星へ移住し地球には帰れないという企画にもかかわらず、20万人の人が応募したって本当にすごいと思いました。火星に住みたい?目立ちたい?生き物としての野望?よくわかりませんが、日々歯科治療に明け暮れている人生を送っている私としては、真逆な生き方だなと感心してしまうばかりです。
もう新しい長編は作らないと宣言されましたが、2時間のアニメをつくるのに絵コンテ16万枚。その企画立案実行にかかる労力は計り知れないものがあることは想像しやすいことでしょう。労働時間が半端ではなく、頭の中で考え得る最大限を発揮するのに血の小便が出るまでとかいいますが、仕事の流儀宮崎駿3回目のスペシャルでは、「ああ面倒くさい」を連発していました。出来ることとやれることは当然違いますが、出来ることばかりで満たされた場合、時間との闘いとなってしまい、「ああめんどくさいなあ」になってしまうのかな?と想像していました。自分に置き換えてみると、歯医者になって早20年若かりしころと比べるとずいぶん出来ることは増えたように思いますし、やはりつらいなあとか、めんどくさいなあということが頭をよぎることが60歳くらいになるとやっぱり出てくるのかな?と思ってしまいます。今はまだまだがむしゃらに走っているだけなのかな?とも思いますが、折り返し地点は過ぎてしまったように思います。宮崎駿氏は長編アニメを11作品世に送り出したと思いますが、考えようによっては11作品しか送り出せないんだなとも感じてしまいます。全力で作り続けても11作品。公式ホームページと審美歯科・ホワイトニング・インプラント(作成中)と4つのホームページを世に送り出すだけでもやっぱり相当労力がいるものだよなって思います。仕事のあいまに作るので、企画立案実行に1つ作るのに1年くらいかかっている気がしますから。更新もしないといけないし、自分が65歳になるとやはり「ああめんどくさいかもしれません」
いよいよiPhoneがドコモから販売されることになったようです。新興国向けとみられていた5cは以外に高く72000円とのことで、普通に考えて高すぎると私も思います。どうしてスマホはこんなに高いのか?そして携帯会社の収益は数千億円といわれると、どうも荒稼ぎしていると色眼鏡でみてしまいます。あくまで通信費な訳ですから。私自身ドコモでsonyのエクスぺディアで割と満足していて、お財布携帯なしでは、難しいかなと感じてしまうため、iPhoneにお財布携帯が追加されないと食いつくことができません。iPadが今年の春くらいから家じゅうどこでもテレビになったことを考えると、いつかsimチップにお財布携帯が組み込まれれば、即機種変更する気になるのになあと思ってしまいます。今回のiPhoneの変化はどこが変わったのか、目玉はどこにあったのかもわからずにいます。
東京オリンピックは非常に楽しみです。7年後ということは7年間日本人はわくわくして生きることが出来るということを意味しているのでしょうから、経済効果3兆円と言われていますが、7年間わくわくですから、もっと価値がある気がしてなりません。
それに日本人が自信を取り戻す理由になるような気もします。アジアの国々でも1回目のオリンピックが北京やソウルなどで行われ、中国や韓国の方は追いついたという心理が強かったのではと思います。
東京でのオリンピックは2度はなかったとすると高度経済成長の時にオリンピックはやってくるものというイメージになってしまいますが、東京にまた来たということは、1回も来ていない都市が多い中で、別格の都市であるという理由が付けられますし、日本に2回目をやってよいと世界の方々が思ってくれたということは、日本人の失われた20年といわれる成長していないんじゃないかと思われがちな状況の中で大きな成果のように感じます。
前東京都知事の石原慎太郎氏が言いだしっぺなのでしょうが、2回連続挑戦し日本人が誰もが、税金の無駄使いと思われる中での大金星ではないでしょうか?
世界で2回オリンピックが行われた都市は5都市しかないのです。アテネ(1896、2004)、パリ(1900、1924)、ロサンゼルス(1932、1984)、ロンドン(1908、1948、2012)です。ロンドンの3回目というのもすごいですね。
9月14日のデンタルショーにて気になったブース
プロデンティス(DSM 17938、ATTCCPTA 5289)というスウエーデンで生まれた商品で、L.ロイテリ菌という母乳由来の天然プロバイオティクスを摂取して人体常在細菌のバランスを健常化するというコンセプトのタブレットです。L。ロイテリ菌を生菌状態で配合しているそうです。LS1という乳酸菌との違いは?と担当者に尋ねると、LS1は、人由来ではないため、L.ロイテリ菌のほうが、人体には定着しやすいそうです。胃酸にも強く、胃にも定着し、腸にも定着するそうで、便のお通じが良くなりますよとのことでした。
バクテリアセラピーと呼ばれる最先端の予防医学技術の特徴は、①効果が持続する ②耐性菌が出ない ③安心安全 だそうです。
①は善玉菌を増やし体質改善を目指せる 体内菌のバランスを整え、悪玉菌を抑制する
②善玉菌と悪玉菌が戦い善玉菌にかわるので、薬のような耐性を持つということは少ないと考えられる
③人由来の善玉菌のため、体に定着しやすい 子供から年配の方、妊娠中の方まで摂取可能だそうです。
子供用のチャイルドヘルスとプロデンティス リキッドもあるそうです。
服用方法は1日1錠をお口の中で溶かすタブレット式
1シート30錠なので毎日服用し1ヶ月でOKだそうですが、状態が悪い場合は、2か月とかの服用が標準となるようです。
お口の中の歯周病菌の除菌操作と併用することで、より効果も高くなるそうで、ほぼ採用確定でしょうか。
次に日本の口臭ケアに革命をと謳った商品でこちらもラクトバチラス・ロイテリ菌により、お口の臭いの原因の一つである、歯周病菌などが発生する臭いの「揮発性硫化物」と呼ばれる悪臭を悪玉菌である歯周病菌を減らすことで、臭いを改善するというコンセプトになります。原因菌の再繁殖を持続的に抑制できるという「口内菌環境改善」を実現するそうです。
丸の内デンタルオフィスでも、常々取り組んでいるテーマですし、これもひとつの手段として取り入れる予定です。お口に入れてなめるだけなので痛くないですし、簡単に取り組める商品であることは間違いないでしょう。
先週の台風をかわし、長野県の諏訪方面にあるエアコンでおなじみの霧ヶ峰に行ってきました。車で向かったため、中央道の激しい渋滞にはつかまってしまいました。240キロくらいの距離ですが、片道の渋滞が30キロ以上づつだったため、5時間以上かかりヘロヘロになりながら、到着しましたが、諏訪の空気の良さに感激し、マイナスイオンでてるな~って実感できるレベルでした。たまに新鮮な空気を吸いに行く必要ってやっぱりあるな~って思いますが、中央道の渋滞は激しくすぐにまた行こうってはならない気持ちですが。
八島ヶ原湿原は、広大で気持ち良く、都内のような騒音もなく、音にもさらされているんだなと感じました。秋の足音も感じられる赤とんぼもいっぱい見かけ、東京では、涼しくなったな~と温度だけの実感しかないところに寂しさを感じてしまいます。夏が過ぎると思い出せそうな、尾瀬みたいな湿原が長野にもあって、愛らしい小さな花々が終わりかけですが、見れて癒されました。今度は、電車で行けたらいいな~。特急あずさで2時間くらいなのでそこからの足さえ確保できれば、快適でしょうか?ワンコやバイクも大勢みかけ秋の青空をそれぞれ楽しんでいたようです。
ガン幹細胞が発見され、ガン治療への考え方が変わろうとしているそうです。ガン細胞は、等しく増殖すると考えられてきていましたが、親玉のような、幹細胞の存在が発見され、ガン細胞を抗がん剤で死滅させても、再発や転移しやすいという理由が、素人でも理解しやすくなるように思います。
ガン細胞を抗がん剤で死滅させる場合、細胞分裂の際の、DNA分裂の際の弱まった時に、アタックするわけですが、ガン幹細胞は、最初の分裂にはかかわるものの、普通のガン細胞より、分裂しにくく、抗がん剤が効き難く死滅しにくい特徴があるため、抗がん剤でガンが小さくなっても、ガン幹細胞はそのまま残るため、再発や転移してしまうということが、起きることは、納得できる話だなと思います。
将来的に治療法の考え方も変わり、ガンが撲滅されるといいなと思う次第なのと、医療とは、大前提が変わると、治療法も激変するという仕事なんだなと改めて思わせられました。
審美歯科治療でも、ジルコニアやe.maxの登場により、ガン治療に比べるとわずかですが、治療が激変したように思います。
2013年9月20日に東京駅八重洲口の大きな屋根?が完成したらしい。私の誕生日でもあるので、なんだかうれしくなってしまいますが、JRはほぼ使わず、都バス利用なので、バス停からは、正直完成前は、雨に濡れなかったのに屋根が高すぎるのと、デザイン重視?のためか傘が必要になってしまいました。唯一残念です。
これから、丸の内口駅舎と八重洲のグランルーフ完成と東京駅は、いよいよ完成形に入るのかな?といったところですが、10年前の東京駅は、乗り換えの駅というイメージで、商業施設は、本当に少なかったですし、ビルも今のような高層ビルは建っていなかったので、この10年の東京の変化は急激なものを感じます。東京駅に限らず、東京では、高層ビルや、高層マンションといった新しい価値の創造が行われ、地方都市との格差が広がった気がします。地方では、このような大規模再開発はなく、徐々に人口も減り都市機能が縮小していく傾向にあるので、新しく、こんな大きな屋根を作ろうとは考えにくいものです。そう考えると、華やかな場所に居られて、東京駅の移り変わりを見届けられたことはうれしい限りでしょうか。
地方出身の私としては、オフィスの家賃もびっくり価格ですが、マンションの価格もびっくり価格ではあります。
歯医者のオフィスが千代田区なので、千代田区に引っ越せたらな~と考え、調べてみていましたが、新築だと70平米1億円位します。70平米とは、地方の人からすると、家族で住むにはやや狭いくらいの広さです。2LDKから3LDKくらいな感じですが、東京でも江東区では4000万円位でもあります。内装のグレードは当然全く違いますが、それでも、場所代に6000万円もかかるのか?と思うと、出るのはため息だけでしょうか?東京は、元々湿地が多く、日比谷も谷でした。溜池は渡し船が赤坂方面に渡り、ぬかるむような場所が江戸時代には多かったのではないでしょうか?昔の武蔵の国はおおざっぱにいうと埼玉方面のことを言っていたようで、あちらが、江戸の前は中心であったようです。今では、東京が中心であることは疑わないでしょうが、丸の内界隈は地盤がいいとは決して言えない場所だったようです。だからこそ、今のようなオフィスビル群が建てられる場所が確保できたのかもしれませんが、東京駅でも湧水が出ていて(地下水)を毎日くみ出して川に流しているそうです。
そう考えると、東京では、平地は決して安全な場所ではなく、丘の上が元々埋めていない場所にあたるので、当然、白金台とか麻布台とか目白台とか地名に台とついているところは比較的地盤がしっかりしているらしく、当然丘の上は値段も高く、谷は安いという傾向があるようです。大地震などが来なければ、最近の建物は免震などでよく出来ているでしょうから、安心かと思いますが、丘の上でしかも免震小規模マンションというのが、高級マンションのトレンドになっているように思います。
お金があれば、安心安全も買えるのか~と思ってしまいますが、審美歯科治療でも、より良いものや、一番良いものを欲しいと思うと、やはり高額になってしまい、お金がある人は、満足な治療を受けることができるのか~とまたため息がでそうです。高度で高級な医療は提供できても、自分が同じように高級な医療を受けることは困難そうなので、悲しくなってしまいます。千代田区の千鳥ヶ淵の新築マンションは、22戸しかなく、価格は1億6千万円~5億4200万円と異常な価格のように思いますが、即日完売で平均5.09倍という倍率がつき、
広さは72平米~179平米なので、こちらは、72平米1億6千万円したということでしょう。皇居が見えるとはいえ、前は首都高も走りとても住環境としてはいいのかな?と首をかしげますが、昔から、千鳥ヶ淵は別格の坪単価となっていて、プレミア性が非常に高いエリアとなっているようです。普通の金銭感覚からは遠い感じもしますが、実際には、価格が下がりにくく、10年住んでも価格が下がらない場合、共益費と寝かしておける1億6千万円さえあれば、安価で住めてしまえる可能性は高いといえます。借りると、50万円とか簡単にするのでしょうが、共益費は5万円くらいでしょうし(想像価格です)、金利も安いので、銀行に預けるよりは、不動産として寝かせて使用した方が、得という人が大勢いるのではないかと想像します。お金持ちほど、お金を消費せず生きていけているような気もしますし、さらに稼ぐのでしょうから、減ることは少ないのかもしれません。貧富の差は、こうして生まれるのかな?と地方出身の私は思うのでした。
先日北海道旭川の旭山動物園へ行ってきました。「どうしてこの動物園が日本中で有名になったんだろう?歯科医療に参考になる要素はないのか?」と考えてみました。
まず、思ったより、動物園は小さかったこと。施設はお金がかかっているなと感じたこと。スタッフが多いなとも感じ、トイレが多く、清掃が行き届いているように感じました。
動物の行動科学という観点からみると、ひとつの動物について見る側が関心を持てる内容を調べ、楽しく読める文章での動物案内がなされていたこと。単純に動物を見せるというだけでなく理解を深めることで、動物を楽しむであったり、また行こうかなと思わせる心理が働きやすいように思われ、このようひとつひとつ取組みを続けたことが、相乗効果として人気を高めたのではないかと感じられました。
動物たちも他の動物園より元気に動いている動物が多く、毛並が良かったりと動物管理も行き届いているように感じられました。16時半には、動物達はお部屋に帰ってしまいますが、動物に無理をさせず、ストレスを少なくできていると感じられることも、動物達が元気で毛並がいい状態を保ててる秘訣のように思います。
ところで、歯科医院でも、常に取組み事項が出てきますし、出来ることから取り組んでいます。時代によってわかってくること、道具や材料、技術の進化があること、患者さんのニーズが進化していくこと、などをできることから、取り組んでいくのです。旭山動物園でも、手作りの案内やオブジェなどたくさんみられ、スタッフが思い思い心を込めて動物園を作っていく気持ちが、訪れた人に伝わるように感じましたし、私たち歯科医院も取り組んでいる気持ちが伝わる歯科医院でありたいと感じられました。
行き届かせることは大変労力を必要としますが、その努力なしには、より良い歯科医療の提供はできないなと感じられますし、どこまでも終わりはなく、楽できる日は来ないんだなとも感じ、日々の研鑽は避けて通れないと動物園に行ってこんなことを考えてしまう自分が、はたして動物観察を楽しめたのかどうかが疑問ではありますが、また、行こうかなと年間パスポート(1回800円、年間パスポート1000円)を購入しておいてよかったと思う旭山動物園でした。
北海道旅行でラビスタ大雪山に宿泊してきました。ヤフー旅行で口コミ評価が非常に好感がもて、行ってみようかなと行ってみてしまいました。宿泊してみて感心したのは、こちらの施設もお客目線が行き届いていてそれが、開業時点で施設に組み込まれている要素が多かったことです。開業時点では、不確定な要素が多く、読めないのでつくり込みは難しいことが多いのですが、コンセプトをしっかりもっていたのでしょう。コンサルタントがはいって嫌らしさを感じるサービスではなく、ひとつひとつお客が滞在中の心理の先に思いつくことの答えを用意しておく努力が非常に感じられ、施設が古くなっても、満足が得られ、宿泊先に選んでよかったと感じさせられるサービスの提供に力を注いでいると感じさせられました。
具体的な要素として、夕食頑張っているなと感じましたが、東京の一流シェフによる高級フレンチが意外と割安に食べれるようになってきていることと比べると、料理の技術的・質的には、劣るように思いますが、地方で食べておいしいなと感じるものの大半が、素材がいいものばかりなので、舌が肥えてしまっているかもしれません。朝食はこれでもかというくらいの品数で、和食・洋食吟味された朝食を頂けます。大阪リッツカールトンで朝食に満足される方多いようですが、朝食は、夕食より満足度が高く、レベル高いように思います。
今回は、夜食も出ましたが、旭川ラーメン有名だと思いますが、食べる機会がなく残念に思っていましたが、こちらの夜食は、しょうゆ味のラーメンでした。ラーメン屋さんで食べるレベルでのおいしさで頂けたので、ラーメン屋さんを探す手間も省け、太ってしまいますが、満足できる夜食でした。夜食の前にはバーで1ドリンク無料のサービスがありバーもしっかり稼働していたようです。マッサージの料金も割安設定となっており、この値段ならマッサージしようかなと思える金額でした。今回は、時間がなくあきらめましたが、早めのチェックインでしたら満足度フルコースかもしれません。
お風呂も大きくはありませんが、充実していて、快適と感じたのは、貸切風呂の気軽さでした。通常貸切り風呂は時間制限があるところが多く、慌ただしかったり、狭かったりしますが、ひとつの貸切に露天と内風呂と2つがありかけ流しなので、お湯の清潔さも気にならず、洗い場がありませんでしたが、逆に大浴場にも必ず行くことを前提とするので、貸切風呂が汚れず、回転が良くなるため、待たずに済む確率が高くなるという意味合いでよく出来ていると感じました。
風呂上りには、無料のアイスキャンディが自由に貰え新鮮でした。朝風呂にアイスはと思いますが、そこはヤクルトのような乳酸菌飲料が自由に貰える仕組みになっており、行き届いているなと感じられます。タオルやバスタオルもしっかりホテルレベルで揃えてあり、質も問題ありませんでした。 温泉地でよくある薄手の温泉タオルに浴衣というスタイルではなく、パジャマにパジャマ状の厚手のものと暑さで調節可能となっており、部屋着を用意しなくて済むのも楽です。
スリッパもしっかりとしたつくりのもので、しっかり選んであるなと思います。お部屋の質感もロッジ風で落ち着くインテリアで、室内もほぼ快適に過ごせるつくり込みがなされていました。お風呂と洗面とトイレは分けてあり、トイレに部屋につながる小窓の灯りが就寝時のほのかなあかりとしてつけっぱなしで深夜にトイレに行っても危なくないつくりでした。
今回は天候が悪く大雪山のロープウェーで登ることをあきらめましたが、6月の始めはまだ雪が残っているとの話をきいてあきらめようとしたところで、長靴をホテルでも用意できるとのことで、朝の天候の回復を待つ状態にできたことも快適レベルの準備ができているようでした。
チェックアウト時もチェックイン時もバレーサービス状態で車を駐車場までもって行っていただき、乗る時は雨だったのもありますが、車寄せまで車を移動してきてもらえたのも助かりました。
こうやって記憶をたどってみると、顧客目線での満足度の追及をしっかりおこなえている宿でなおかつそれほど高額ではないというところがすばらしいと思います。東京での一流ホテルでは、このレベルのサービスは体験することもしばしばで、海外でも高額なホテルだと快適と感じることも多いですが、国内で泊まれる温泉ホテルとしては頑張っているといえると思います。気に入りましたが、なかなか行ける距離ではないので、また行きたいなとは思い続けると思います。なかなか良かったと感じる宿でも、遠方だと何度も宿泊することは難しいので、リピートしないと考えた途端モチベーションが下がり、サービスの質の向上に努めないところが多い中で頑張るぞという意志を持続しなければ、できないことなので、関心してしまいます。
こういう思考パターンは非常に大切にしたいと私たち丸の内デンタルオフィスでも考えていますし、このような良質な施設を利用されている患者さんも多いので、医療機関だからホテルほどの質が保てないと言いたくはありませんし、快適な診療環境で満足のいくサービスと良質な治療結果を提供できる歯科医院でありたいと思うので、心してスタッフ教育を続けたいと思います。
審美歯科医院の取材をハナコから申し出があり、了承し取材に来られましたが、正直うれしくもありました。
意外と頻繁に取材の申し込みはあるのですが、料金が発生するものばかりで、雑誌の記事ってこんなにみんな費用を払って載せているんだなと思わされますが、びっくりするような値段です。
丸の内デンタルオフィスでは、無理に広告宣伝を行う意志がないので、自然体で情報発信を行いその上で、気に入っていただける方に来院いただければいいと考えております。
地道な努力をし続けるのみで進めている歯科医院に取材に来ていただける話はうれしいものです。
歯科治療は料理のように同じ食事を他の人に味わっていただくようなことはできず、ひとりひとり状態も違えば、結果も違うので、外部評価は困難だと感じているからです。
症例数や術前術後などもひとつの目安になるかと思いますが、ひとりの医師が診れる人数には限りがありご縁があった人しか診察はできないのです。
歯科医師として若い時に出会うか、脂が乗った時に出会うか、引退まじかで出会うのかによっても当然違いますし、患者さん自体の状況も年齢によって変わってしまうので、やはり、同じことは二度と起きないというのが医療だと思います。失敗が許されない中で、歯の寿命というものもあり、生命の寿命の間にしっかり機能する期間がどれだけあるかということは永遠のテーマとなります。
歯科治療は、永久に使えるという概念ではないからです。ベストを尽くすことはできても、天然歯に戻すことは不可能なのです。
しかし、技術の追及では、どこまで天然歯レベルに近づけるのかがテーマであり、かなわない要素でもあります。
つくられた美という概念もあり、どこまで求めるのか、どこまで応えられるのか、審美歯科での取組みは楽しい反面結果ありきなので満足いただけるためには、技術の追及は避けて通れません。
誠実に日々研鑽を行うことと、大々的に広告を行うことは真逆な訳ですから、取り上げていただけるのはうれしく、自ら広告を大々的には行わずに、患者さんが集まる歯科医院にしていきたいと考えています。
ドクターズファイルからも取材の依頼を受けました。すごく熱心にほめていただき、営業もされていましたが、取材の基本プランだけお願いしました。
第3者がライティングして記事にするので信憑性がありますとのことでしたが、違うベクトルで共通の枠からみた丸の内デンタルオフィスの歯科医師という要素な訳ですから、こちらの伝えたいことが伝わる訳ではないように思います。
ホームページは、自由に情報発信できる利点がありますが、間違った情報も多いから駄目だとかいろいろ言われていますが、私はホームページでの情報発信は非常に意味があると考えています。
意外と情報を発信するには、労力がかなり必要で、時間も費やさねばならず大量の情報提供はパワーが必要だからです。
また患者目線での情報は当然少なく、歯医者側としては学会での同業者同士の情報交換のための論文としての文章が大半だからです。
一般の方が歯科論文を読んで理解した上で歯科医院を選ぶということは現実的ではなく、歯の治療が大切だとはいえ、そこまでの労力を費やさないと歯科治療は受けられないといえるようなものでもなく、医院の場所も通える場所でないといけないからです。
もっと多くの歯科医師がWEB上で情報を提供して頂き、より良質な情報を作り出していくことが、私たちの務めだと思いますが、医療には広告制限というものがあり、社会のルールには従う必要が当然あるので、ルールの上で情報提供していければと思います。
梅雨時は腰痛や肩こり、神経痛の古傷などが痛むという方は多く、歯が痛むという方もこの時期は多いです。気圧の変化が影響しているのではないかと思いますが、嫌な季節です。
5月のさわやかな1年で一番気持ちいい季節から、じめじめした梅雨から夏の暑さに向かうと思うと、つい構えてしまいます。もともと九州出身なので、夏の暑さは好きだったのですが、歳をとるにつれ夜暑すぎると寝不足になってしまいそれからだんだん夏が嫌になってきています。
ここ最近の異常気象で夏日は増え、暑くて眠れない夜をいかにコントロールするかは大事なテーマです。歯科治療では、ウトウトすることはできませんし、治療中は、精神的にもベストを尽くして取り組まないといけないので寝不足にならないよう注意して過ごしています。梅雨時のゲリラ豪雨も今年は少ないといいなとか、今まで、天候に不安を感じて生きてきた記憶はないのですが、5月のGWウイークに九州に帰り、夜天文台で天体観測に行こうかと問い合わせてみると、Pm2.5の影響で星が見えませんとのこと。びっくりしました。まさかそんなことで、星がみえなくなっていたとは。子供のころ、夜よく星空観察していましたが、非常に多くの星が見えていました。流れ星なんかもたまにみえましたし。
現代文明の進化をやや脅威に感じて生きていくのは、不安がひとつ増えたきがしていやなものですね。
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