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歯の矯正 インビザラインとワイヤー矯正

(インビザライン)マウスピース矯正という選択

当医院はインビザライン承認医療機関です

ィンビザラインは、マウスピースを使用した歯科矯正の方法のひとつですが、現代科学技術テクノロジーを駆使した最新の方法といえます。何が凄いのかというと、術前・術後の歯並びを模型からスキャンしコンピューターで解析しプログラムで再現した上に3Dプリンターを使用し、200ミクロン単位で一連のマウスピースを製作することで、歯の矯正を済ませようというシステムなのです。

アナログの歯科治療において、デジタル機器を駆使してオーダーメイドの塊である人体の一部である歯に適応させたことは画期的なことです。

どうしてマウスピースを入れただけで歯が動くのか不思議に思う方も多いと思いますが、それは、歯にレジンのポッチをつけて歯を押して移動しやすくコントロールしていきます。ィンビザラインのようなマウスピース矯正は、歯と歯の間を削りそのスペースを利用して歯を動かすことを得意としており、抜歯を伴う矯正や、内側に入ってクロスしたような歯をかみ合わせで乗り越えさせるような矯正は苦手なのです。マウスピースの厚みがある分クロスしている歯の誘導が行いにくいこと、1回のマウスピースの変位量が200ミクロンなため、抜歯したところのように数ミリに及ぶスペースをコントロールするには回数が(7㎜だとすると0.2×35=7㎜なので35回×2週おき=70週 1年半位は費やしてしまいます)

しかし、取り外しができてワイヤー装置を付けずに歯が動かせることは魅力的なことにちがいはありません。治療計画も、熟練した矯正専門医の知識が絶対的に必要という訳ではなく、ィンビザラインシステムを十分に理解し習熟すれば、私のような審美歯科医が矯正治療を行っても同等な結果を得ることができる頭脳労働的矯正治療がィンビザラインだと言えるでしょう。

インビザラインの仕組みについて

インビザラインの特徴について詳しくご紹介いたします。

あらゆるニーズにお応えいたします。

模型をデジタル3Dスキャンしてプログラムで処理

自分の型を取ったものを米国に送り、デジタル化し術前・術後がわかるようにするシステムが構築されており、これにより、どのように歯を動かすかのプランを細かく修正することが可能です。

3Dプリンターで連続的に変化したマウスピース製造

このようなことができる時代となりました。3Dプリンターなんてつい最近の技術であり、自分自身が使用する技術となるとは思いもしませんでした。プログラムの日々進化しており、より精度のよいマウスピース製造が可能となっているようです。

時間をかけたカウンセリング

インビザラインはシュミレーションプログラムの完成度により、修正は可能ですが、基本的な結果が決まってしまいます。患者さまごとにきちんとお時間をとり、丁寧なご説明を心がけております。患者さまにご納得いただけないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。安心してご相談ください。

親切・丁寧な対応を重視しております。どうぞお気軽にご相談ください。

詳しいインビザライン矯正についてはこちら

当医院の従来型ワイヤー矯正

審美性の高いTOMYのハイブリッドブラケットを選択し、白い形状記憶タイプのコーティングワイヤーとの組み合わせにより、唇側からでも目立ちにくいタイプをとなっています。

矯正専門医では、矯正治療のみとなりますが、丸の内デンタルでは、審美治療を前提とした場合、銀歯や銀の詰め物を削ったり、取り替える際に発生するスペースを利用した矯正が可能です。

もともと歯並びが悪い方は顎に対し、歯が大きく並びきれていない叢生というタイプが多く、顎の骨格性の場合は、顎の一部を切ったり出したりして、調整を行います。

並びきれない場合は、抜歯をしてそのスペースを利用して矯正を行いますが、もともと歯が大きいので、顎堤に並ばせるのには無理があります。歯と歯の間の隙間が大きくなりがちなのです。

虫歯が1本もない場合は、このコンセプトは難しくなりますが、すでに大人で銀の詰め物が入っていたり、銀歯がある場合は、自分の歯を削る訳でもなくすぺースを作ることが可能となります。

また、大人の方でインプラント治療を必要としている場合には、昔は歯並びがよかったのにだんだん悪くなってきたといわれる方の矯正も可能です。

インプラントは強固に骨とくっついてくれるので、その歯を支点に歯を動かすことが可能で、インプラントでしっかりかみ合わせをつくることで、昔の歯並びに戻したり、並べなおすこともできるようになったのです。

インプラント手術と矯正治療は近い要素もあります。どちらも、骨と向き合っている治療だからです。

歯を抜くと穴があきますが、顎の骨は自然とまたできてきます。再生するのです。そこに規格化したドリルで穴をあけ、インプラントを埋め込みくっつくのを待ちます。矯正では、歯を動かす側の骨は吸収しなくなり移動できるようになりますが、逆側の位置の骨と歯の間には空間ができます。そこにも自然と骨ができるのです。その骨がしっかり硬くなるまで保定期間を置き矯正は終了します。インプラント手術を行い骨の状態を見てきたからこそできる要素があるのです。

後戻りのリスクを軽減

保定を行い、後戻りを防ぐのは容易ではありません。矯正治療で後戻りを経験された方は非常に多いのです。保定を行いながら、上と下の歯のかみ合わせがなじむのを待つのですが、もともと歯の位置がしっくりきている状態が矯正前な訳でその状態で上下の歯が何年もすれて斜面ができています。そこを動かすわけですから、揺れている歯がそちらに動きやすいのは当然です。

通常の歯科治療では、詰め物や被せ物を作る際かみ合わせの調整を頻繁に行っており、矯正後のかみ合わせを調整することで、その位置でのすれ始めをつくり、後戻りのリスクを軽減することができます。

インビザラインのようなマウスピース矯正も最近では、よくおこなわれるようになってきましたが、顎関節の治療や歯ぎしりでの治療かみ合わせの治療でマウスピースの調整にも慣れており、この矯正技術もにスムーズに応用技術習得が可能でした。

矯正治療は主に子供の成長過程で行われるのが中心です。大人の矯正治療は、さまざまな要素が絡み合ってしまうため、上記のような要素も考慮に入れる必要がありますが、矯正のみの専門医では、咬合調整はされず、咬み合わせは時間の経過にまかせた矯正のみしか行わないことが多く、矯正治療の材料の進化に伴い、術式が簡略化されてきている分、その他の分野の治療方法を併用することで、良好な結果を得ることもあります。

自分自身の症状に照らし合わせていただいてみて合致するようであれば、お問合せください。

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