これらは一言でいえば丁寧な治療かどうかでしょうか?
金属の調整はお口の中に試適し、咬み合せの調整まで行うことができます。その後、磨いて着けるという操作で、薄くても金属ではかなり割れるとか欠けるということはありません。白いものとなるとどう咬んでいるのか?色がマッチするのかどうか?接着した後の調整でないと割れてしまうのです。
ハイブリッドセラミックでは、強化繊維を入れて割れにくくしていますが、踏めば割れます。e.maxでも割れるでしょう。ジルコニアであれば形に寄りますが、割れない場合が出てきます。金属だと曲がりますが、割れるということはまずないでしょう。
このような繊細な技工物の扱いに変わってしまっているのです。
いかに自分の歯と同化させ一体化させるのかこれが、白い詰め物のテーマです。
現状ではe.maxでしょうか。
歯の審美的内容・治療費・治療期間などについて、ご不明点などございましたら、
お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談・お問合せください。
お気軽にご連絡ください
といったお悩み相談でも構いません。
あなたさまからのお問合せをお待ちしております。
月曜日~金曜日
(土・日・祝は休診)
10:00~13:00
14:00~19:00
1時間に1人の完全予約制です